塗るタイプの育毛剤と飲むタイプの育毛剤の違いとは?

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育毛剤のタイプと効果

AGA(エージーエー)に効果があるとされている「育毛剤」
その育毛剤には、大きく分けると2つのタイプがあります。

それは「塗るタイプの育毛剤」と「飲むタイプの育毛剤」です。

「塗る」と「飲む」では、身体に関わる効果や副作用も変わってきます。
それぞれの使用方法や効果、メリットやデメリットをキチンと理解してご使用するようにしましょう。

1.塗るタイプの育毛剤

塗るタイプの育毛剤とは、その名の通り頭皮に塗って使うタイプの育毛剤です。
塗るタイプですので、ご自身が気になる箇所を自由に選んで直接塗ることができます。

ただし、直接頭皮に塗る為、万一体質や皮膚に合わないとアレルギー症状や炎症などを起こす場合もあります。
また、頭皮に直接塗って使用する薬ですので、頭皮にしっかりと浸透させなければ意味がなく効果が発揮されません。
頭皮は皮脂の分泌が多い箇所になるため、しっかりシャンプーをしていても皮脂を全て取り除くことは難しいのです。
しっかり浸透させる為にも育毛剤の正しい使用方法を守り、効果的に浸透する方法を理解しましょう。

1-2.塗るタイプの育毛剤の使用方法

塗るタイプの育毛剤の使用において、
以下に挙げる5つ点に注意し、育毛剤の効果を最大限に発揮しましょう。

1-2-1.体(頭皮)を暖めよう

お風呂につかりゆっくり体を温めましょう。
体を温めることで頭皮の血流がよくなり頭皮から育毛剤の成分を吸収しやすくなります。
お風呂に入る時間がない場合は、蒸しタオルなどで頭皮を温めてもOKです。

また、頭皮を温めることは、血流をよくしたり育毛剤の成分を吸収しやすくするだけでなく
頭皮の毛穴が開くことで、髪の毛を洗う際に頭皮についた汚れやフケが落ちやすくなります。

1-2-2.正しい方法で洗髪(シャンプー)をしよう

頭皮の毛穴に汚れやフケが付着していると、育毛剤の成分が十分に浸透しません。
正しい方法で洗髪(シャンプー)を行い頭皮の汚れやフケをしっかり落とし、育毛剤の浸透効果を最大限発揮させましょう。

まず、シャンプー前に軽く洗い流すことも効果的ですので、シャンプー前にしっかりと洗い流しましょう。

次に、シャンプーをするときは、爪を立てではいけません。
指の腹でもむように頭皮を洗っていきましょう。

そして、正しい方法でしっかりとシャンプーをしたら、しっかりすすぐことが重要です。
頭皮のトラブル(抜け毛やカユミなど)の原因の多くは、シャンプーのすすぎ残しだといわれています。
また、すすぎ残しが特に多い箇所として、額の生え際、耳上の生え際、襟足があげられます。
シャンプーのすすぎ残しを防ぐ為に、シャンプーをする時間よりも多くの時間を使いしっかりとすすぎをしましょう。

1-2-3.キューティクルを傷つけないように髪の毛を乾かそう

タオルで乾かしてもドライヤーを使って乾かしても、どちらでも大丈夫です。
髪の毛をどの程度乾かすのかは、ご自身の髪の毛の量や使用する育毛剤によって異なります。
タオルで乾かす場合は、頭皮をこすらないように乾かしていきましょう。
ドライヤーを使って髪の毛を乾かす場合は乾かし過ぎず8割程度乾かした後は自然乾燥ををお勧めします。

髪の毛を乾かす際は、シャンプーと同じで頭皮を傷つけないようにすることを心がけましょう。

正しい方法で髪の毛を乾かし、頭皮へのダメージによる頭皮トラブルを防ぎましょう。

1-2-4.適量の育毛剤を頭皮に塗布しましょう

適量の育毛剤を、抜け毛や薄毛が気になる箇所に塗布していきます。

まず、育毛剤は「髪の毛」ではなく「頭皮」に塗りましょう。
髪の毛に直接塗っても効果がありません。
髪の毛をかきわけて、直接頭皮に育毛剤がつくように塗っていきましょう。

なお、気になる箇所だけでなく、その周囲にも塗布しましょう。
頭皮の血管はつながっている為、気になる箇所だけでなく、その周囲に広げて塗っていくことが重要です。

1-2-5.育毛剤を指の腹で塗り込むように頭皮マッサージをしましょう

育毛剤を塗布した後に頭皮マッサージをすることで、血行が促進され育毛剤の成分が頭皮に浸透しやすくなります。

また、シャンプーやドライと同様、頭皮を傷つけよう注意してください。

指の爪を立てないように気をつけて、指の腹で頭皮を揉みほぐすように、優しく頭皮マッサージしましょう。

2.飲むタイプの育毛剤

飲む育毛剤として代表的なのが「プロペシア」です。
プロペシアについては、こちらのコラム「プロペシアの効果と4つの副作用」をご覧ください。

また、飲む育毛剤は

・プロペシア
ミノキシジル
・サプリメント

と、大きく3種類のタイプに分けられます。

2-1.プロペシア系

前述しているプロペシアです。
厚生労働省に認可されており、クリニックにおける医師の処方が必要です。
クリニックで処方してもらう場合、自由診療の為、保険は適用されず全額自己負担になります。

その効果は、AGA(男性型脱毛症)による抜毛や薄毛に抜群です。
しかし、女性や小児は使用は認められておらず、効果の反面、副作用も確認されているため、用法容量やルールを守って服用することが必要です。

個人で輸入するという方法もあります、
安価な反面、副作用のリスクなど含めて全て自己責任になる為おすすめしません。

2-2.ミノキシジル系

もともとミノキシジルは、高血圧の薬として血圧を下げるために開発されました。

高血圧患者の方がミノキシジルを服用すると髪の毛が伸び多毛症の症状が出てきたのです。

プロペシア同様、開発されるに至った主の目的とは別に発毛効果が後から判明したのです。

ミノキシジルのタブレットを服用すると、髪の毛の毛根だけでなく、
全身の毛根に効いてきます。
つまり、頭皮の髪の毛に効くだけでなく、腕や胸など、その他の毛根にも作用し、全身の毛が濃くなっていきます。

全身の毛が濃くなることに加え、もともと高血圧の薬として開発されているので、血圧が下がるという点も考慮する必要があります。

クリニックで専門の医師に相談の上、ご利用ください。
クリニックでの処方以外に個人輸入する方法もありますが、
こちらもプロペシア同様、副作用のリスクなそ全て自己責任となります。

2-3.サプリメント系

育毛サプリメントには大きく分けて2種類のタイプがあります。

男性ホルモンを抑制するタイプ
・頭皮に栄養を与えて髪の毛の生成を促進するタイプ

2-3-1.男性ホルモンを抑制するタイプ

男性ホルモンを抑制するタイプは、脱毛や薄毛の原因となる悪玉の男性ホルモンの生成を抑制するが目的です。
脱毛を抑制タイプの育毛サプリメントは、この男性ホルモンの生成を抑制することにより脱毛や薄毛を予防します。

このタイプの育毛サプリメントは、日常では摂取できない成分が配合されており、男性ホルモンのバランスを整える事で抜け毛を防止する効果があります。

2-3-2.頭皮に栄養を与え髪の毛の成長を促進するタイプ

栄養補給タイプのサプリメントは、日常の食生活で摂取しにくい、髪の毛や頭皮に必要な栄養素を補給できることがポイントです。
亜鉛」「タンパク質」「ビタミン」といった髪の毛の成長に必要な三大栄養素を中心に、日常で不足しがちな育毛栄養素が配合されています。

健康な髪の毛を作るために必要となる成分を補給することで、髪の毛にハリやコシが生まれ、太くて抜けにくい毛髪を作る作用があります。

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