立毛筋

「立毛筋(りつもうきん)」とは、普段は皮膚に対して、毛包から真皮へ斜めに走り、外毛根鞘と真皮上層との間にある平滑筋のことです。
寒いときや怖いとき、驚いたときなど刺激によって収縮し毛が立つことを、いわゆる鳥肌や鵞皮といいます。

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